「くむ組む」
文字を、くむ組む。
レイアウトを、くむ組む。
見ているあなたと新たな知識を、くむ組む。
見ているあなたと新たな誰かを、くむ組む。

くむ組んだ冊子で、
新たな何かをくむ組むことができたら、嬉しいです。

vol.8『左右本〜なぜそれが右でそれが左なのか〜』
vol.7『国立国会図書館本2〜納本制度の歴史と現在〜』
vol.6『葉書本〜はがきサイズの謎と郵便事業の近代化〜』
vol.5『くまぬいぐるみ本〜移行対象としてのぬいぐるみ〜』
vol.4『分類コード本〜その順序が気になる〜』
vol.3『盗電本〜電気窃盗の歴史からみる無体物窃盗〜』
vol.2『確率一直線本〜リスクを一直線上に並べてみた〜』
vol.1『国立国会図書館本〜サブカルからみる納本制度〜』

委託先→COMIC ZIN(新宿)、タコシェ(中野)、シカク(大阪)等
どちらもたくさんのミニコミ誌を扱っている書店ですので、
見つからない際には、書店の方にお声掛けください。

2014年07月13日

2014夏コミ受かりました。分類コード本。

こんばんは。クムです。
春の文フリは忙しく参加できなかったのですが、C86受かりました。
『くむ組む 日曜日 東地区“N”ブロック−45b』
になります。最近は夏受かってなかったので、びっくり。
お題は、今度こそ「分類コード本」。

まだ本文ほとんど書くことが出来ていませんが、
基調文が書けたので、少し早めに公開してみます。
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こんにちは。クムです。
今回のテーマは「分類コード」。人はさまざまな事象について、理解しやすくするために、分類して整理します。そして、その分類を活用することができるように、コードを付けます。
これまでの冊子を作る中で、いろいろな分類表を目にしてきました。例えば、本を分類するための図書分類表。あるいは、死因を分けるための死因分類表。そして、全国に郵便物を配達するための郵便番号表。
ふと、ここで2つのことに気がつきます。
1つめは、分類表ということはつまるところ、分類表にはそのジャンルに関する全てのことが網羅されているのではないだろうか(もし、網羅されていないするならば、それは分類できない)。なので、分類表を一読するというのは、例えば、図書であればすべての図書一覧を知ったのと同じ。また死因であればすべての死因一覧を知ったのと同じとなるのではと考えたわけです。
もう1つは、分類には活用しやすいようにコードが付くことが多いです。たとえば、001といった具合に。とすると、分類は順序を持つことになる。とすると、その順序はどのように決まったのだろうか。一見、並列に見える分類に、順序を付けるというのはとても悩ましいはず。もしかしたら利権とか絡んでくるかもしれない。
そんなわけで、いくつかの分類コードを取り上げながら、分類の意義や分類した人の考え等々、分類にまつわる話を紹介できればと思っています。
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早速調べ物に、旧図書館情報大学の図書館に行ってきました。
IMG_5638.jpg
あと、手始めに分類学の本を読んだり。。
IMG_5658.jpg

そういえば、最近公開されたはてなニュースの国会図書館記事がなかなか良かったです。
地下の書庫に興奮! 近未来的な建物に膨大な資料を所蔵する国立国会図書館 関西館
100年後も読めるように――未来に資料を残す、国立国会図書館の役割
posted by クム at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | vol.4 分類コード本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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